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真夏の日中のトラブル
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散歩や外出時 気温、道路温度が上昇していますので熱中症、肉球のやけどなどおこすことがあります。明け方、夕方など涼しい時間帯に散歩は済ませましょう。
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紫外線などの日差しも強いので 眼の病気、皮膚炎などをおこすこともあります。真昼の外出、室外の日差しの強い場所や日当たりの良い窓際での飼育は止めましょう。また散歩時サングラスを使用するのも良い方法です。積極的な日光浴は必要ありません。
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駐車中 自動車内は高温になりますので ペットを車内に放置しないようにしましょう。
公園、草むら、川原、ドッグラン、キャンプ場等でのトラブル
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公園、草むら、川原、ドッグラン、キャンプ場等では ノミ・ダニ等が寄生することがあります。 ノミ・ダニ予防、駆除剤を使用しましょう。動物病院以外で販売されている駆除剤では不完全なものがありますので注意してください。
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蜂、毛虫、ムカデなどに刺されたり、ヘビに咬まれたりするとアレルギーをおこして顔や脚などの皮膚が腫れることがあります。腫れたら 急いで病院で処置してもらいましょう。
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