抗酸化物(scavenger)

動物の栄養素は三大栄養素(炭水化物・脂肪・タンパク質)にビタミン、ミネラル、繊維質の6栄養素が認められていましたが 新しい概念として 活性酸素(freeradical)の害から体を守る抗酸化物(scavenger)が7番目の栄養素として注目されています。 

活性酸素の害を少なくするにはまず活性酸素が発生するような環境をなくすことです。体内では「体内の抗酸化物」に処理してもらうことと体外から抗酸化物を摂取することです。体内での抗酸化物の働きには一つの抗酸化物よりも複数の方が効果が出るものがあるのでいろいろな種類の抗酸化物を摂取することがのぞましいと思われます。


当院では抗酸化物の摂取と活性酸素があまり発生しないような環境での飼育を積極的に提案しています。

また抗酸化物栄養素にはカロテノイド(βカロチン、アスタキサンチン、リコピン等)、渋味や苦み味のあるポリフェノール、ビタミンE、ビタミンC、セサミノール、ビタミンB群、セレン、フィチン酸、クロロゲン酸、ショウガオール、コエンザイムQ10、グルタチオンなどがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



それぞれの抗酸化物食品は例として他のページに示しました。摂取方法は病院でお聞きください。